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「外交の慣例に反する」=文大統領の訪中に「重大なミス」と指摘―米華字メディア

配信日時:2017年12月18日(月) 11時10分
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17日、米華字メディア・多維新聞は、韓国の文在寅大統領の訪中について「日程選びで重大な失策があった」と韓国メディアが報じていることを伝えた。
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2017年12月17日、米華字メディア・多維新聞は、韓国文在寅(ムン・ジェイン)大統領の訪中について「日程選びで重大な失策があった」と韓国メディアが報じていることを伝えた。

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文大統領は13日から16日の4日間、中国を訪問した。韓国・中央日報は「中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は13日を南京大虐殺の国定追悼日に定めており、毎年この時期には大規模な記念イベントが行われる。国全体が追悼ムードに包まれる時期の訪中は、外交の慣例に反しているとの指摘が多くの人から出ている。結局、習主席は南京での式典出席のため13日には北京におらず、首脳会談は14日にずれ込むことになった」と伝えている。

中国政府の外交筋によると、「13日の訪中は韓国側が提示したもの」だという。「過去最大規模の訪中」ということで当初は13日から17日の5日間の日程を組んでいたが、協議の結果2日間の予定だった重慶への訪問を1日に短縮し、16日に帰国するスケジュールになったとのことだ。

記事によると、中央日報はこのほかにも、「このスケジュールは文大統領の年内訪中を無理やり実現するために組まれたもの。中国では18日から経済工作会議が始まるため、17日までに首脳会談の日取りを設定しなければならなかった」などとも指摘しているという。(翻訳・編集/川尻

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