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<北京五輪・関連>「中国はスポーツ大国にあらず」中国代表団長が語る―中国

配信日時:2008年8月26日(火) 4時20分
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24日、北京五輪は中国が金メダル獲得数で首位に立つなどの活躍を見せ終了したが、中国代表団の劉鵬団長は「中国は依然として『スポーツ大国』とは言えない」と話した。写真は地下鉄・五輪支線内の五輪広告。
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2008年8月24日、中国新聞社によると、中国は今回のオリンピックで金メダル51個、銀メダル21個、銅メダル28個を獲得、世界記録も4つ更新するなどの活躍を見せたが、中国代表団の劉鵬(リウ・ポン)団長は「中国はまだ『スポーツ大国』とは言えない」と話した。

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24日に行われた中国代表団の記者会見で、劉団長は「中国の代表団は良好な成績を収めたものの、冷静に見れば、中国の選手と他の国・地域の選手との間にはまだまだ大きな差がある」とし、メダル獲得数や上位8位の入賞者数を見れば、その差は歴然だと話した。一般に、卓球、飛び込みなど中国で人気のある種目では比較的好成績を収めているものの、陸上や競泳、自転車なども含めると、中国の全体的な競争力は依然として低いと指摘した。

また劉団長は「他の先進国と比べると中国のスポーツ基盤は弱く、インフラや競技人口という面でも劣っている」とし、「今後も継続して力を注いでいく」と話した。(翻訳・編集/岡田)

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