中国人の怒りの矛先、韓国から豪州に?―英メディア

配信日時:2017年12月17日(日) 15時20分
中国人の怒りの矛先、韓国から豪州に?
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14日、英BBC中国語版サイトは記事「中国の怒りを買った韓国が大被害、今はオーストラリアが不安に」を掲載した。中韓関係が改善へと向かうなか、中国の次のターゲットになりかねないと見られるのがオーストラリアだ。資料写真。
2017年12月14日、英BBC中国語版サイトは記事「中国の怒りを買った韓国が大被害、今はオーストラリアが不安に」を掲載した。

韓国の文在寅大統領は13日、中国を訪問した。韓国経済界は高高度防衛ミサイル(THAAD)配備から始まった中韓関係悪化が改善に向かう契機になることを熱望している。中国の怒りを買ったことで、韓国は大きな経済的打撃を被った。韓国を訪問する中国人観光客は70%も減少したほか、中国に展開する韓国系小売チェーンのロッテマートは消防安全の不備を理由に営業中止を余儀なくされた。

中韓関係が改善へと向かう中、中国の次のターゲットになりかねないと見られるのがオーストラリアだ。ターンブル首相は外国勢力による政治介入を防ぐためとして、海外からの政治献金禁止を発表した。その際、中国について言及し、さらに中国語で「オーストラリア人民は立ち上がった」と毛沢東の明言をもじった言葉を披露。中国の政府系メディアから批判されている。中国との経済関係が深いだけに、経済界には中国の怒りを買うのではとの不安が広がっている。(翻訳・編集/増田聡太郎
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