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<北京五輪・関連>外国との交流が中国人を変えた、芽生える「世界市民」意識―新華社

配信日時:2008年8月24日(日) 21時57分
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22日、新華社は「五輪が中国人の世界市民意識を強めた」とのコラムを掲載、五輪を通じた中国人の変化を報じた。写真は吉林大学で作られた開会式のパフォーマンス「和」の模型。
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2008年8月22日、新華社は「五輪が中国人の世界市民意識を強めた」とのコラムを掲載、五輪を通じた中国人の変化を報じた。

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五輪開会式は孔子の言葉「四海の内、みな兄弟なり」「友あり、遠方より来る」との言葉で始められ、またパフォーマーが文字「和」を作るなど「和をもって貴しとなす」という中国のメッセージが世界に発信された。

こうしたメッセージは中国の一般市民にも大きな影響を与えている。五輪という舞台で自国選手だけではなく外国人選手にも声援を送るなど中国人の態度には明らかな変化が見える。清華大学の史安[文武](シー・アンビン)研究員は「五輪は中国人が世界市民となることを学ぶきっかけとなった」と指摘する。異なる文化、価値観と衝突し交流することで視野が広がったのだという。

新華社は中国ではより理性的かつ開放的で自信と包容力を備えた世界市民としての意識が高まりつつあると報じている。(翻訳・編集/KT)

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