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韓国現代自動車の販売台数が大幅減、中国で最も古い工場の生産停止を検討―中国メディア

配信日時:2019年3月9日(土) 6時0分
韓国現代自動車、中国で最も古い工場の生産停止検討―中国メディア
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7日、観察者網は、ロイター通信の報道を引用し、現代自動車が中国で最も古い工場での生産を一時停止することを検討していると伝えた。写真は現代自動車。
2019年3月7日、観察者網は、ロイター通信の報道を引用し、韓国の現代自動車が中国で最も古い工場での生産を一時停止することを検討していると伝えた。中国市場での急激な売り上げ減少と生産過剰の問題に直面しているためだという。

記事は、「現代自動車と傘下の起亜自動車は、16年までは中国第三の自動車メーカーだった。今回の措置は、中国自動車業界の運命が逆転していることを示しており、昨年の中国自動車業界はここ数十年で初の減少となった」と紹介した。

現代自動車は「現在、生産について評価をしているところで、競争力と収益力の増強を図っている」との声明を発表。「生産の一時停止も含むが、北京第一工場の閉鎖ではない」とも述べているという。

記事は、「現代自動車は北京に3つの工場があるが、同社はいつから生産を停止するかまだ決定していない。韓国メディアは、早ければ来月から停止すると報じている」と伝えた。同社の声明によると、現代自動車と北汽集団が立ち上げた合資企業は、現代自動車による中国の5つの工場での運営を担当しており、約2000人の従業員が自主退職あるいは他の工場へ移転したという。

記事は、日本経済新聞の報道も引用し、「この5つの工場の生産能力は合計約180万台だが、18年の中国での販売台数は昨年比9%減のわずか約75万台で、ピーク時の16年と比べて約3割減少した」とも伝えた。その上で、「これをもとに単純計算すると、18年の工場の稼働率はわずかに4割強で、北京第一工場の老朽化した施設のメンテナンス費の負担が大きな課題になっている」と記事は指摘している。

現代自動車の関係者は、中国業務の再建のため、「インセンティブ削減によるコスト削減、東南アジアと中南米業務の拡大、構造調整」を計画しているという。しかし記事は、「インセンティブ削減によるコスト削減と東南アジアや中南米業務での拡大は、他の自動車メーカーも行っており、ヒュンダイはさらなる構造調整が求められる」としている。(翻訳・編集/山中)
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  • ato***** | (2019/03/09 17:45)

    中国は大気汚染の悪化からか、電気自動車へのシフトを考案している。ガソリン車しか作れない現代自動車は、中国でますます不利になることが予想されるため、早めに撤退した方が損失が少なくて済むと言うものだ。
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  • ちゅる***** | (2019/03/09 12:25)

    「生産停止に反対してストライキするにダーっ!」 「ストライキするにダーっ!!」 彼らは死ぬまで大好きなストライキを続けることができますね。良かったですね。
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  • 仙田 ***** | (2019/03/09 06:30)

    中国で売れないからって日本に入り込まれても迷惑、前回参入した時の様な上から目線のマーケティングで値付けしたら間違いなく反感買うだけて終わるだろう、実際に年間10万台規模で売れているのはドイツのメルセデスベンツ、BMW、VW位なもので、例えばとても出来が良く日本の価格設定も良心的なフランスのプジョーも年間一万台売れずに苦労している位なので、それこそトヨタのカローラが定価200万円から250万円なら、ヒュンダイの同クラスのエラントラ等70万円から100万円位の価格設定にするか、或いはアメリカでやってるように、新車を無料で一年間モニターとして乗せて一年後にその時の査定価格でユーザーが買い取ってそのまま乗り続けられるという、殆どダンピングに近い売り方をしないと見向きもされないだろう、少なくとも中国で相手にされない車がまともに日本で売れる訳が無いのである
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