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<北京五輪・関連>インド開催の競技会、機器提供など中国がサポートを提案―五輪組織委

配信日時:2008年8月24日(日) 10時27分
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20日、北京五輪組織委の蒋効愚執行副会長は「コモンウェルスゲームズのインド開催ををサポートする準備がある」と発言、インド各紙で報道されるなど注目を集めている。写真は北京市。一般用道路とは別に五輪専用道路が用意されている。
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2008年8月20日、北京五輪組織委員会の蒋効愚(ジャン・シャオユー)執行副会長は、「中国はインドが2010年に開催するコモンウェルスゲームズをサポートする準備がある」と発言、インド各紙で報道されるなど注目を集めている。22日、環球時報が伝えた。

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コモンウェルスゲームズとは英連邦に所属する国や地域が参加する競技会。2010年はインド・ニューデリーでの開催が予定されている。しかし開催まで2年と迫った現在でも、会場建設、交通インフラの整備の遅れなどが目立つなど問題が山積みとなっている。

2001年の五輪招致成功から7年間で都市インフラの整備、世界最高レベルの会場建設を成功させた北京五輪の経験はインドにとっては貴重なもの。また、ノウハウの伝授だけではなく、五輪で使用した体操機器の一部譲渡、インド選手の中国でのトレーニングなどハード、ソフトの両面にわたるサポートが考えられる。中国当局は前向きな姿勢を示しているため、インド政府の決断が待たれている。(翻訳・編集/KT)

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8月1日、「節約オリンピック」の記者会見で、北京五輪の会場・施設建設への総投資額が130億元以内で収まる見込みであると発表された。また、市の重要インフラ施設の建設への投資は2800億元だったという。写真は五輪会場の「鳥の巣」と「ウォーターキューブ」。

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2008年8月3日 1時50分
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