<北京五輪・関連>名残惜しい!ジャッキー、アンディらがさよならソング―中国

Record China    2008年8月23日(土) 13時1分

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22日、北京五輪のラストを飾る記念ソング「難説再見」の発表会が行われ、ジャッキー・チェン、リウ・ホアン、エミール・チョウ、アンディ・ラウの4人が合唱した。

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2008年8月22日、間もなく閉幕を迎える北京五輪のラストを飾る記念ソング「難説再見」の発表会が北京で行われ、ジャッキー・チェン、リウ・ホアン(劉歓)、エミール・チョウ(周華健)、アンディ・ラウ(劉徳華)の4人が合唱を繰り広げた。新浪網が伝えた。

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リウ・ホアンは8日の開会式で、サラ・ブライトマンと五輪テーマソングをデュエット、アンディとエミールはそれぞれ、パラリンピックと五輪ボランティアに捧げる曲「Everyone is No.1」「我是明星」を作り、それぞれが今大会に大貢献している。中でもジャッキーは、五輪関連の主要イベントに必ず登場し、そのステージ数は30回を超えるという激務ぶり。4人にとっては特別の五輪だけに、さよならは心寂しい様子だった。

「難説再見」にはカップリングソングも用意され、中国・香港・台湾を代表する人気スターを集めて収録が行われる予定。(翻訳・編集/Mathilda

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