<北京五輪・関連>韓国は競泳初の金メダルで経済効果400億円、スイミングスクールも大繁盛

Record China    2008年8月16日(土) 7時45分

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15日、明るい話題に欠けていた韓国で、ニューヒーローが誕生し国中が沸いている。10日の五輪男子400m自由形で金メダルを獲得した朴泰桓選手(19歳)がその人。写真は10日、同試合での朴選手。

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2008年8月15日、米国の牛肉輸入問題に関するデモなど、このところ明るい話題に欠けていた韓国で、ニューヒーローが誕生し国中が沸いている。10日に行われた五輪競泳男子400m自由形で韓国競泳史上初の金メダルを獲得した朴泰桓(パク・テファン)選手、19歳がその人。「信息時報」が伝えた。

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韓国競泳史上初であるだけでなく、自由形としてはアジア勢72年ぶりとなった朴選手の金メダル獲得は、韓国内にちょっとした「水泳ブーム」を巻き起こしている。あるスイミングスクールの教官は「会員が800人から1200人へと急増した」と、驚きを示した。水着の売上げ高も33.6%増加しているという。

広告業界も「朴効果」により推計1000億ウォン(約105億8000万円)という大きな恩恵を受けている。あるメディアは金メダル獲得による経済効果を合計4000億ウォン(約423億2000万円)と試算している。

また、2013年の水泳世界選手権の開催を申請中のソウル市も「朴効果」にあやかろうとしている。開催に成功すると、競技の直接の収入850億ウォン(約89億9300万円)が見込まれるだけでなく、就業機会の増加など合計3000億ウォン(約317億4000万円)の経済効果があると見積もっているという。(翻訳・編集/HA)

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