拡大
波のようにうねった曲線を持つターミナルビルの屋根が印象的。
(1 / 15 枚)
2006年8月28日、2年間の拡張工事を経て、河南(かなん)省鄭州(ていしゅう)市の新鄭国際空港にターミナルビルの姿が現れた。屋根が波の形をしたこの建物の主体工事はすでに完了し、内部には電動歩道や4つのバス乗り場が作られている。1997年8月28日、新鄭国際空港は正式に利用が始まったが、その9年後に空港の待合室や出発ホール、到着ホールはすでに古く、狭いとされた。そこで2004年12月20日に拡張工事を開始され、2007年10月に完成する予定だ。
【その他の写真】
この記事のコメントを見る
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら
この記事のコメントを見る