日本の中学校に通う中国人生徒が作文で「日本人を皆殺しにする」、教師が「満点」付けビックリ仰天―台湾メディア

配信日時:2017年12月8日(金) 13時0分
「日本人を皆殺しに」と書いた中国人生徒、日本の教師の採点に仰天
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6日、台湾・聯合新聞網は、「『日本人を皆殺しにする』と作文に書いた中国人生徒が日本の教師から満点をもらった」との記事を掲載した。資料写真。
2017年12月6日、台湾・聯合新聞網は、「『日本人を皆殺しにする』と作文に書いた中国人生徒が日本の教師から満点をもらった」との記事を掲載した。記事には「よく頑張った」というコメントが添えられた花丸付きの作文の写真も付けられている。

記事によると、この生徒は日本で仕事をする母親と一緒に14年に日本を訪れ、中学2年生のクラスで勉強を始めた。しかし、日本語が分からず勉強に挫折。テスト用紙に書かれている問題の内容すら分からない状態だったが、「誠意を見せることが大切」という母親の言葉に白紙提出するわけにもいかず、結局中国語で作文を書くことを選んだのだそうだ。

記事に付けられた写真を見てみると、この「私の心の声」と題する作文は「私が日本に来て2カ月が過ぎた。日本生まれの私だが、日本のことは少しも好きではない」という一文で始まり、南京事件などに触れた上で「もし中国と日本の間で戦争が起きたら私は迷うことなく武器を持って日本人を皆殺しにする」「日本帝国主義は滅亡する」などと記されている。これに対する評価は「10」で、コメント欄に赤ペンで書かれているのが「よく頑張った」という文字だ。

記事は「反日感情に満ちた作文なのに教師は10点満点を付けた。さらに励ましの意味を込めた花丸を添え、『よく頑張った』と書いている」と紹介し、教師の反応は生徒を驚かせただけでなく、「日本の民主と包容」に気付かせたと説明。現在、高校生として暮らすこの生徒はかなりの日本好きになっているという。

この記事は複数の台湾メディアが取り上げており、自由時報は「満点が最終的に文化的な衝突をなくした」と伝えている。(翻訳・編集/野谷
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  • tor***** | (2018/05/21 00:08)

    どうも支離滅裂な文で頭が痛くなる。最初の作文の作成動機はわかるが、その評価に至って経緯が解からない。単に中国語が読めなく、内容を知らずに書いた事への評価にも取れる。そして、何が動機で日本が好きになったのかも意味不明である。双方の無知故の誤認が親日となったのなら単なる笑い話である。
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