人工授精のポーリーン・ランが妊娠2か月、子供のパパは日本人画家―台湾

Record China    2008年8月13日(水) 0時12分

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2008年8月12日、人気タレントで司会者のポーリーン・ランが、日本で受けた人工授精に成功したという。写真はポーリーン・ラン。

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2008年8月12日、人気タレントで司会者のポーリーン・ラン(藍心[シ眉])が、日本で受けた人工授精に成功。現在、妊娠2か月を過ぎたところだという。NOWnews網が伝えた。

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ポーリーンは今年6月、日本の病院で人工授精に挑戦。それ以前にも今年1月に挑戦していたが、黄体ホルモンや血小板の数値が原因で失敗していた。高視聴率バラエティ番組「女人我最大」などを支える人気司会者のポーリーンは、富も名声も手中にしているが、40歳を過ぎてどうしても子供が欲しくなり、困難な人工授精に果敢に挑んだという。

ポーリーンによると、精子の提供者は中国人の血統を持つ日本人で、身長186センチのイケメン画家。生まれてくる子供の芸術的センスにも期待できるという。また、あと7か月の間赤ちゃんを守るため、生活も徹底見直し。アルコールやコーヒーは極力控え、大好きなハイヒールも封印し、一緒に寝ていた愛犬もベッドから追い出した、と話していた。(翻訳・編集/Mathilda

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