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江蘇省南京市の中国侵略日本軍南京大虐殺遭難同胞記念館で5日、「歴史を鑑として未来に警告する」をテーマとした「2017年関連図書イベント」が開かれた。
江蘇省南京市の中国侵略日本軍南京大虐殺遭難同胞記念館で5日、「歴史を鑑として未来に警告する」をテーマとした「2017年関連図書イベント」が開かれた。同イベントでは、学術専門書や小説、ルポルタージュ、絵本など合わせて18種類20冊以上の南京大虐殺の歴史関連の書籍が一般向けに公開された。新華網が伝えた。(編集YK)
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