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米国の中国料理店、マクドナルドよりはるかに多い?クリスマスに中国料理も―米紙

配信日時:2018年12月28日(金) 18時0分
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2018年12月27日、国際在線は、米国においてクリスマスに中国料理を食べる人が増えており、同国内の中国料理店の数がすでにマクドナルドを超えているとする、米メディアの報道を伝えた。

記事は、米紙ニューヨーク・タイムズの報道を引用。「多くのニューヨーカーにとって、クリスマスはもはや『中国料理のパーティー』と同じ意味になっている」としたうえで、米国ではクリスマス期間中に「中国料理」「近くで営業している中国料理店」の検索数が1年で最も多くなることが「Googleトレンド」で明らかになったと紹介した。また、米最大の評価サイトYelpでも、中国料理店の閲覧数が12月25日にピークを迎え、普段の2倍あまりになったという。

そして、「現在、米国には中国料理店が4万軒余りあり、マクドナルドの約1万4000店舗をはるかに上回っている」とする、中国系米国人ライターの談話を紹介。クリスマスの人気中国料理ランキングでは、かねてより人気の高い左宗棠鶏(揚げ鶏に甘辛いソースをかけたもの)がトップに立ち、このほかにワンタン、蟹爪の炒め物、春巻き、チャーハン、甘酢チキン、酸辣湯、焼き餃子などが人気を集めていると伝えた。

記事はまた「ニューヨークの街角にある中国料理店は、1年で最も書き入れ時のクリスマスの準備に大忙し。市民たちは映画を見終わると、寒空の中で何時間も行列に並んで、湯円(中国風団子)や北京ダッグを食べるのだ」とするニューヨーク・タイムズの解説を紹介し、「これは中国料理とその文化がついに米国社会の主流文化に融合したことを証明するものと言えそうだ」と評している。(翻訳・編集/川尻
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