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<北京五輪・関連>香港の大富豪ら、開会式は3750万円のVIPルーム!―中国

配信日時:2008年8月10日(日) 7時53分
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8日夜に行われた北京五輪開会式には、同五輪に巨額の寄付をした香港の大富豪たちが140室あるVIPルームをほぼ独占。最高級のVIPルームは定員40人で1室3750万円。写真は開会式の様子。
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2008年8月9日、世界中に感動を与えた北京五輪開会式だったが、この開会式を会場となった「鳥の巣」国家体育場のVIPルームで優雅に見ていた人々がいる。中国ポータルサイト大手の「網易」が伝えた。

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第29回夏季オリンピック大会北京大会の開会式には、五輪史上最多となる80人以上の各国首脳と元首が参加。そのほかにも世界中からビル・ゲイツ氏をはじめとする大企業のCEO(最高経営責任者)が大集合したが、スタジアム内に設けられた約140室あるVIPルームは香港の大富豪らにほぼ独占される形となった。

北京五輪組織委は香港政財界に開会式のVIPチケット300枚を配布。このうちVIPルームを予約したのは、水泳競技会場となった「水立方」の建設に多額の寄付をした香港財閥のメンバー。中でも2億元(約30億円)を寄付した霍震霆氏の一族や1億元寄付の李嘉誠氏一族、金銭面でも物資面でも多額の寄付をした新鴻基グループの郭氏一族らは、定員40人の最高級VIPルームをそれぞれ250万元(約3750万円)で貸切ったという。(翻訳・編集/本郷)

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