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<北京五輪・関連>開会式のピアニスト郎朗、5歳の少女の名前は知らない?―中国

配信日時:2008年8月9日(土) 14時20分
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8日、北京五輪の開会式で5歳の女の子を連れてピアノを演奏した若手ピアニストの郎朗がインタビューに答えた。写真は郎朗。
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2008年8月8日、北京五輪の開会式で5歳の女の子を連れてピアノを演奏した若手ピアニストの郎朗(ラン・ラン)がインタビューに答えた。新華網が伝えた。

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開会式では、中国古代の歴史・文化の演出に続き、未来への希望を歌う場面で登場した郎朗。全世界へ向けたパフォーマンスについて、「ミスはまったく無し!すべてがパーフェクトで、一生忘れない思い出になった」と自らに最高点を出していた。郎朗の出演が決まったのは今年1月、演奏した「星光燦爛」は著名な作曲家・葉小綱(イエ・ シャオワン)氏が手がけたものだという。

一緒に登場した5歳の少女は、ピアノ学習歴わずか1年。郎朗のピアノを邪魔するような仕草を繰り返し、不審に思った観客たちをヒヤヒヤさせたが、郎朗によると、すべては総演出を手がけたチャン・イーモウ(張芸謀)監督の狙いどおりだったという。また郎朗は、世紀のセッションを見せたこの少女について、「実は、名前も知らない」と笑っていた。

郎朗は遼寧省出身、1982年生まれの26歳。音楽一家に育って幼少時からピアノに親しみ、わずか5歳で遼寧省ピアノ・コンクールで優勝。アジアを代表する若手ピアニストとして、「ピアノ王子」ことユンディ・リ(李雲迪)と人気を二分している。(翻訳・編集/Mathilda

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