<サッカー>W杯で韓国と対戦するドイツのメディア、相手の戦力分析の代わりに“とんでもない記事”掲載=韓国ネット「何も言い返せない」

配信日時:2017年12月4日(月) 16時0分
サッカーW杯で韓国と当たるドイツ、相手の戦力より注目した点とは?
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4日、来年6月に開幕するサッカー・ロシアワールドカップ(W杯)の1次リーグ組み合わせ抽選でドイツやメキシコ、スウェーデンと共にF組に入った韓国だが、韓国・日刊スポーツによると、独メディアなどが韓国代表に「冷淡な評価」を下しているという。資料写真。
2017年12月4日、来年6月に開幕するサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会の1次リーグ組み合わせ抽選でドイツやメキシコ、スウェーデンと共にF組に入った韓国だが、韓国・日刊スポーツによると、独メディアなどが韓国代表に「冷淡な評価」を下しているという。

前回ブラジル大会の優勝国ドイツと同組となった韓国。シン・テヨン監督は「ドイツは手ごわい相手」と評し徹底した対策を誓ったが、一方のドイツは「韓国を警戒していない様子」だと記事は伝えている。抽選会直後、ドイツのレーヴ監督はメキシコとスウェーデンについてはそれぞれ「技術・戦術的にいいチーム」「守備が堅い危険なチーム」と評価したものの、韓国については「ソン・フンミンをはじめ多くの選手を知っている。彼らは精神力が強く速い」程度の“形式的な評価”にとどまり、さらに「1981年のアイントラハト・フランクフルト時代、チャ・ボムグンと一緒にプレーした。彼は最高の選手だった」と、今大会とは無関係の思い出話も飛び出したというのだ。

また、独紙ビルトは、韓国代表の戦力分析をする代わりに、シン監督のファッションに注目した「とんでもない記事」(日刊スポーツ)を掲載。普段から好んでスーツを着、試合中にワイシャツの袖をまくるレーヴ監督のファッションをシン監督がまねたと言われていることに触れた上で、「いざ監督としての成果について論ずるとしたら、2人は似ていない。シン監督は経験が足りない」とした。独大手日刊紙ベルリーナー・ツァイトゥングも、メキシコとスウェーデンについては戦力を分析・評価したが、韓国については「未知のチーム」と定義したという。

さらに独サッカー専門誌「kicker」の記者は、日刊スポーツとのインタビューで「現在の韓国代表チームは弱小チームに分類される」と話し、同誌で韓国は「2002年の日韓W杯でベスト4に進出した時と比較すると著しく戦力が落ちる」と低評価を下したそうだ。

「独マスコミが、大事な試合を前に相手チーム監督のファッションを取り上げた例は見当たらない」と自嘲気味に伝えた記事に、韓国のネットユーザーからも「韓国人だって分かってること。もうやめて」「あまりに当たってて何も言い返せない」など嘆き節が相次いでいる。

シン監督に対しても、韓国代表のヒディンク元監督と比較して「ヒディンクが監督だったらここまで言われただろうか」「シン監督は早くその座を退いて」など厳しいコメントが寄せられた。

このほかにも、ドイツの立場から「ドイツは韓国と同組でどれだけありがたがっているだろう」と皮肉るユーザーもおり、韓国ネットのロシアW杯への期待度はかなり低いことがうかがえた。(翻訳・編集/松村)
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