<エイズ>感染ルートの調査開始、予防対策の確立へ―中国

Record China    2008年8月8日(金) 21時25分

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中国衛生部は、今月からエイズ感染者の感染ルートを究明するための本格調査をテスト的に実施している。写真は昨年12月、世界エイズデーに万里の長城に登る人々。

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2008年8月7日、中国では今月1日から、エイズ感染者に対する本格的な遡及・追跡調査が一部地域で試験的に始まっていることがわかった。感染ルートや2次感染の状況を把握することで、適切な予防措置を確立したい考えだ。中国新聞社(電子版)が伝えた。

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中国衛生部疾病予防コントロールセンターが明らかにしたところによると、調査は今月1日から9月30日まで、重慶市、広東省、雲南省、河南省の4省・市で行われる。対象は新たに感染が発覚した患者または感染の疑いがある人達。感染ルートや2次感染などの状況を徹底的に洗い出し、有効的な予防対策を立てたいとしている。

中国衛生部と国連合同エイズ計画(UNAIDS)、世界保健機関(WHO)が共同で公布した「中国エイズ予防に関する評価報告」によると、昨年末時点で中国のエイズ患者数は約70万人、うちエイズ発症者は8万5000人となっている。(翻訳・編集/NN)

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