アジア一の大富豪が188億ドルの献金を決意―香港

Record China    2006年8月26日(土) 15時1分

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企業の業績発表会に出席し、基金会への多額の献金を決めたことを報告する李嘉誠氏。

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2006年8月24日、香港。世界有数のアメリカの資産家ビル・ゲイツ氏と投資家ウォーレン・バフェット氏が慈善基金に寄付をした後、「アジア最高の投資家」と呼ばれる香港の李嘉誠(りかせい)氏は、少なくとも個人財産の3分の1である188億ドルを、氏本人が作った李嘉誠基金会に献金することを発表した。このことは氏が、長江実業(Cheung Kong Holdings)と 黄埔(Hutchison Whampoa)の業績発表会に出席した時に明らかにした。李嘉誠氏は妻を亡くし、2人の子どもを持つ。「この基金は私の3人の息子のうちの1人と思っている。寄付額は私名義の財産の3分の1より少ないことはありえない」とコメントした。氏はフォーブス誌で、世界富豪番付10位にランク入りしている。彼は1980年に自分の基金を創立し、医療、教育、文化とコミュニティの福利プロジェクトのために援助を行い、主に香港と中国大陸地区に支援を行ってきた。これまでのところ、氏はこの基金会の唯一の出資者であり、すでに10億ドルを越える資金を献金している。このような基金プロジェクトの一環として、彼の故郷である広東(かんとん)省の汕頭(セントウ)市に、汕頭大学を創設した。

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