韓国の「悪名高い」遊園地でまた事故、運転中の遊具から男女2人転落=韓国ネット「命懸けで乗る遊具」「いつか大事故が起こると思った」

Record China    2017年11月28日(火) 6時20分

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26日、韓国の遊園地で運転中の遊具が故障し、乗っていた男女2人が転落する事故が起こった。聯合ニュースなど韓国の複数のメディアが事故を伝えたが、一部報道によると同遊園地は遊具の事故が相次ぐことで「悪名高い」施設だという。写真は月尾島。

2017年11月26日、韓国の遊園地で運転中の遊具が故障し、乗っていた男女2人が転落する事故が起こった。聯合ニュースなど韓国の複数のメディアが事故を伝えたが、一部報道によると同遊園地は遊具の事故が相次ぐことで「悪名高い」施設だという。

韓国北西部、仁川(インチョン)国際空港に程近い仁川市の観光地・月尾島(ウォルミド)にある遊園地「月尾テーマパーク」の遊具から、22歳の男性と21歳の女性が転落した。2人は2〜3メートル下の地面に落ちて病院に運ばれ、命に別状はないという。

2人が乗っていた「クレイジークラウン」はタコのような形をした遊具。全体が高速で回転しながら、タコの足先部分に設置された2人用座席が上下に動く仕組みだ。

警察と消防は遊具の軸が1本外れていたことを確認し、機器に欠陥がなかったか、運転の安全規則が守られていたかなど、詳しい事故のいきさつを調べている。

同遊園地では2015年2月、遊具「バイキング」の安全バーが運転中に外れ、乗っていた14人のうち6人が遊具にぶつかるなどして打撲を負う事故が起こった。転落などの大きな被害は出なかったものの、当時、遊園地は一時閉鎖される事態となった。

また聯合ニュースなどによると、今年9月にクレイジークラウンに乗った客からは、当時、安全用のベルトが故障していたにもかかわらず、スタッフが「安全バーをつかんで乗ればいい」と案内し子どもを乗せたとの証言が得られているという。

記事にコメントを寄せたネットユーザーの中にも同遊園地の利用者が少なくないようで、「あそこのバイキングは安全ベルトを締めても隙間があるし、全部修理した方がいい」「ねじがさびてて危なっかしいバイキングで有名な所」「僕も乗って、いつか大事故が起こると思ってたよ。同時に、それまで惨事が起こっていなかった事実にも驚いたものだ」「この前クレイジークラウンに乗ったけど、安全装置がものすごくいいかげんだった。バーをつかんでなければ飛ばされそうなくらい」といった体験談が寄せられている。

また「月尾テーマパークの乗り物は命懸けで乗るものだ」「あそこは管理がこうだからスリル満点なんだよね」と皮肉もあり、「これを機に遊園地を閉鎖すべき」との指摘も多かった。(翻訳・編集/吉金

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