これであなたも抗日ドラマが作れる、ポイントはこの3つ―華字メディア

配信日時:2018年5月1日(火) 9時10分
これであなたも抗日ドラマが作れる、ポイントはこの3つ
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29日、日本の華字メディア中文導報は「これであなたもすぐに抗日神ドラマが作れる3つのポイント」とする記事を掲載した。写真は抗日ドラマ撮影現場。
2018年4月29日、日本の華字メディア中文導報は「これであなたもすぐに抗日神ドラマが作れる3つのポイント」とする記事を掲載した。

記事は、近ごろ日本で「中国抗日ドラマ読本:意図せざる反日・愛国コメディ」という書籍が発売され、話題になったことを紹介。書籍では代表的な抗日ドラマ21作品が取り上げられているが、抗日ドラマ全体から見ればの一部に過ぎないと指摘した。そして、200余りの抗日ドラマに共通する特徴について人物設定、ストーリー、タイトルという3つの点から紹介している。

まずは、人物設定だ。「武術の達人でなくても、とびぬけた能力を持っていれば抗日英雄になる。ある主役は忍術を使い、ある主役は人並外れた記憶力を持つ。また、武芸に秀でた人物、知略に富んだ韋駄天、寡黙で冷徹なヒットマン、扮装上手な楽天家というセットもある。一方で日本の将校の多くは残忍かつ愚鈍であり、見た目は強そうだがヒーローの存在にビビっている」と説明した。

次にストーリーだが「韓国ドラマや中国のシティドラマによって淘汰されたダサい感情的な筋書きがいまだに採用されている」とし、深い森で生活する記憶喪失の女狩人が救助した女性ゲリラ隊員との交流により抗日戦士だったことを思い出す、アングラ活動をするヒロインがさまざまなタイプの男性から思いを寄せられる、死の病にかかった日本軍のボスを治療を通じて感化させようと試みる、といった例を紹介している。

そして最後がドラマのタイトルだ。200余りの抗日ドラマ作品では、「戦」「血」「英雄」「行動」「伝奇」などの文字が濫用され、主人公が女性の場合は「花」「紅」「情」という文字が出現すると指摘。そして「最も創意がないと感じるのは、狼、虎、豹、狐、鷹といった獰猛な動物をタイトル名で使いまわし、ほぼ使い尽くしていることだ」と論じた。(翻訳・編集/川尻
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