天津-日本間で国際クルーズ船「輝煌号」が初就航

人民網日本語版    
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天津国際クルーズ母港によると、ダイヤモンドクルーズ社が所有する国際クルーズ船「輝煌号」が天津に入港し、母港からの初就航を無事終えた。天津港の今年の国際クルーズ船寄港数は160回に達し、国際クルーズの旅客数は延べ88万人で、前年比35%増となった。

天津国際クルーズ母港によると、ダイヤモンドクルーズ社が所有する国際クルーズ船「輝煌号」が天津に入港し、母港からの初就航を無事終えた。天津港の今年の国際クルーズ船寄港数は160回に達し、国際クルーズの旅客数は延べ88万人で、前年比35%増となった。毎日新報が伝えた。

「輝煌号」は全長181.4メートル、総トン数は2万4782トン、乗客定員は1100人以上で、今年は天津港を母港として、「天津-佐世保-天津」コースの就航を4回行う予定だ。(編集YK)

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