2008年7月27日、人気女優のマギー・チャン（張曼玉）が、ドイツ人建築家の恋人と共に北京で行われた絵画展の開幕式に出席した。新浪網が伝えた。

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以前、マギーを含む「三角関係」が噂されたトニー・レオン（梁朝偉）とカリーナ・ラウ（劉嘉玲）がこのほど、めでたくゴールイン。これに触発されたのか、マギーはこの日、7歳年下の著名建築家の恋人Ole Scheeren氏を堂々と伴って、絵画展に姿を見せた。また絵画展では、同氏が恋人を描いた“Maggie”という題名の絵画を出展。少女の頃のマギーを思わせる似顔絵で、マギーへの熱愛ぶりを感じさせる作品になっている。

先日ブータンで行われたトニーとカリーナの結婚式には、姿を見せなかったマギー。取り囲んだメディアの間から飛び出した、“トニーからの招待状は？”“参加できず残念だった？”などの質問には、笑みを浮かべながらも一切ノーコメント。メディアの前でOle Scheeren氏を「私の恋人よ」と紹介し、終始仲睦まじい様子を見せていた。（翻訳・編集/Mathilda）