路上で異臭騒ぎ、硫化水素を含む液体を発見―北京市

配信日時:2008年7月24日(木) 15時32分
路上で異臭騒ぎ、硫化水素を含む液体を発見―北京市
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23日、北京市大興区の路上で、毒性の強い硫化水素を含む液体の入ったタンクが発見され、大変な騒ぎになっている。資料写真。
2008年7月23日、北京市大興区の路上で、毒性の強い硫化水素を含む液体の入ったタンクが発見され、大変な騒ぎになっている。新京報が伝えた。

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午前8時40分頃、液体の入った黒いタンクは3個見つかった。周囲には強烈な異臭。発見したのは通りがかった近所の住民だった。駆け付けた警官は現場をすぐに封鎖。一部はすでにタンクから漏れ出していたが、警官は当初、このやや緑色をした液体の正体がわからなかった。その後、消防と環境保全部門が、毒性の強い硫化水素を含む液体であると断定。警官達は直ちに防毒服を身につけた。液体は爆発物検知器にも反応した。

液体の詳しい成分については、現在、同区環境保全局が検査中。結果が出るまでには数日を要するという。また、液体が路上に置かれた経緯などについても、警察当局が捜査を行っている。(翻訳・編集/NN)
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