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北京市南二環の外堀「護城河」沿いにある1439年建造の左安門角楼は、1920年代から1930年代にかけて自然倒壊した。
北京市南二環の外堀「護城河」沿いにある1439年建造の左安門角楼は、1920年代から1930年代にかけて自然倒壊した。約100年ほど姿を消していた左安門角楼は修復後、昔ながらの北京の雰囲気を漂わせる図書館に姿を変え、無料で市民たちに開放されている。中国新聞網が伝えた。(編集TK)
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