地震発生の韓国、学生たちがパニックに陥る中である日本人教授の取った行動が「かっこいい」と話題に

Record China    2017年11月16日(木) 23時10分

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16日、観測史上2番目に強い地震が発生した韓国で、ある日本人教授の取った行動が話題となっている。資料写真。

2017年11月16日、観測史上2番目に強い地震が発生した韓国で、ある日本人教授の取った行動が話題となっている。

韓国で15日午後2時30分ごろ、南東部の慶尚北道浦項市を震源とするマグニチュード(M)5.4の地震が起き、震源近くの地域では建物の外壁が崩壊したり、駐車場の車が崩れた塀によってつぶされるなど大小さまざまな被害が発生した。

そのような中、韓国のインターネット上に「江原大学の日本人教授のレベル」と題するスレッドが立ち、注目を集めている。スレッド主によると、地震発生時に授業を行っていた江原大学の日本人教授は、最初の揺れを感じるとすぐに教室のドアを開け、固定させたという。そして学生たちに「教科書以外のものをかばんにしまい、もう一度大きな揺れがあったらすぐに外へ避難しなさい」と指示。慌てふためく学生たちとは対象的にとても落ち着いた様子だったという。

これについて、スレッド主は「やっぱり日本は災害に対する教育がしっかりしている。国民も地震への対応に慣れているようだ」と感心した様子でつづっている。

このスレッドを見た他のネットユーザーからは「かっこいい」「さすが日本人は違うね」「正しい行動。出口の確保は重要」「教育の力はすごい」「日本は本当に対策が上手」「まずドアを開けるのか!勉強になった」など日本の教育や日本人教授への称賛の声が相次いでいる。

また、「静かに授業を聞きなさいと言った韓国人教師と比べてしまう」「韓国人教授の中で同じ対応ができる人はいないだろうな」など韓国の現状を懸念する声も。

そのほか、日本で地震を体験したユーザーからは「私が日本で働いていた時も先輩がすぐにドアを開けてくれたよ」「日本で初めて地震を体験したけど、周囲の人たちが落ち着いていたから私も慌てずに済んだ」とのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/堂本

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