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中国人の日本好きが鮮明に!「独身の日」セール、日本が流通ランキングで米韓抑える

配信日時:2018年11月12日(月) 13時0分
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中国のEC最大手・アリババの発表によると、11日の「独身の日」に合わせた大セールで、同グループの取引額は過去最多の約3兆5000億円に達した。写真はアリババの建物。

中国のEC最大手・アリババの発表によると、11日の「独身の日」に合わせた大セールで、同グループの取引額は過去最多の2135億元(約3兆5000億円)に達した。昨年の「独身の日」セールの取引額1682億元(約2兆7000億円)は午前0時の開始から約16時間で突破。日本のウイスキーが開始3秒で売り切れるなど、日本商品の人気ぶりも「ハイライト」となった。

アリババが2009年に始めたこのセールは、いまや海外も注目する大イベントへと成長している。アリババの今回の取引額は100億元(約1600億円)突破が開始から2分5秒後。14年のセール日の取引額(571億元。約9350億円)を超えたのは同34分17秒後で、1000億元(約1兆6000億円)突破は昨年より7時間以上早い1時間47分26秒後だった。最終的な取引額は2135億元と初の2000億元台を達成したが、張勇(ジャン・ヨン)CEOは「1兆元(約16兆円)を実現できる日は必ず訪れる」と先を見据える。

アリババのまとめによると、日本は越境ECにおける国・地域別流通総額ランキングで1位となり、2~10位には米国、韓国、オーストラリア、ドイツ、英国、フランス、スペイン、ニュージーランド、イタリアが入った。日本の1位は3年連続。また、輸入ブランド流通総額ランキングでは「ムーニー」(ユニ・チャーム)、「花王」がそれぞれ2位と3位にランクイン。サントリーのウイスキー「響」(限定版)がセール開始から3秒で売り切れるという勢いも見られた。

このほか、輸入品の人気商品ランキングでは健康食品や日用品が強さを見せ、健康食品、粉ミルク、フェイスマスク、おむつ、顔用エッセンスが上位5位を占めた。(編集/野谷

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