トランプ氏訪中で米中「熱愛」発覚、日韓は敗者に―中国メディア

配信日時:2017年11月12日(日) 8時0分
トランプ氏訪中で米中「熱愛」発覚、日韓は敗者に―中国メディア
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10日、経済日報は、中国をこのほど訪問したトランプ米大統領と習近平(シー・ジンピン)国家主席について「水を得た魚のように意気投合し、日本と韓国は敗北を喫した」とする記事を掲載した。
2017年11月10日、経済日報は、中国をこのほど訪問したトランプ米大統領と習近平(シー・ジンピン)国家主席について「水を得た魚のように意気投合し、日本と韓国は敗北を喫した」とする記事を掲載した。

トランプ氏と習氏の首脳会談に合わせ、米中企業は総額約2535億ドル(約28兆7700億円)に達する34件の契約を交わした。米中の「熱愛」は日韓にとって苦いものだろう。米国の同盟国にもかかわらず、日韓は敗者になったといえる。トランプ氏は中国に貿易不均衡の是正を強く要求。契約は中国企業による対米投資、米国製品の大口購入が主な内容となった。トランプ氏は米国への大きな手土産をもらったことになり、経済関係において両国は「準同盟国」の様相を呈した。

この「熱愛」ぶりを日韓はどう見たか。日本はトランプ氏の要求を受け、兵器の大量購入を受けざるを得なかった。韓国は北朝鮮問題での共同歩調を取り付けた以外、会談にめぼしい成果はなかった。

トランプ氏の中国接近は、同盟国である日韓のねたみを呼ぶ可能性がある。日韓にとって「ボス」である米国の変化は、両国を不安にさせるものだろう。(翻訳・編集/大宮)
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  • アメポ***** | (2017/11/12 18:02)

    金の為なら何でもやるっていう点に於いて、アメも中国も似た者同士だからね。親和性は元々高いと思ってたから、さして驚かないけどね。まあ、「蜜月」になたっと「仮定」しても、「本当にそうなのか」どうかって事は、きっちり調べないとならないけど。 さて、仮に「そうなった」として、問題は今後アメが日本と中国を天秤にかけた時、どちらにより価値を見出すのか、という事だ。 別に中国側に行ったとしてもそれは自由な話なんだが、その際に日本はどうするのか。尖閣問題もあるし、南沙のシーレーン問題もある。そしてこの両方が、どちらも「海底資源・海洋資源」と密接に関わってもいる。 トランプのような移り気な人間が、自分または自国の利益のために、日本を中国への「手土産」にしないとは、誰が言い切れるだろうか。 痩せ衰えた飼い犬と、綺羅びやかな美女。トランプの目に日中がそう見えているのなら、日本はいつまでも外交下手では居られまい。
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  • 大高富***** | (2017/11/12 10:40)

    中国も、生真面目なそして契約の履行を重要視する日本相手にはすぐにばれてしまうので、この種の”はったり”商談外交は絶対にやりません。中国事情の良く知らない欧米或いは外交成果を強く求められる国内問題を抱える相手にのみ通じる秘術ですからね。マスコミ関係者の皆さんの今回の米中”商談”の履行状況のウオッチ及び今後の報道に期待したいところです。人々の関心、注目をあびる航空機商談等は一部実行されるかも知れませんがね。
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  • Ser***** | (2017/11/12 10:09)

    「水を得た魚のように意気投合し、日本と韓国は敗北を喫した」 大金を使ってくれる「客」としてはな。 「ビジネスマン」トランプ氏が、<成金後進国>に まんまと大金を使わせる事に成功したのだから、 機嫌よく振る舞わない訳がないだろ。 あくまで、お前らとはビジネスである。 トランプ大統領は、習にも、お前らの文化にも、民族にも、興味がない。 すでにAPECでトランプ大統領と習は「真逆の意見」を演説したと言うのに、 「熱愛」などと勝手に勘違いし、ストーカーになるなよ。 最も哀れなのは、小国の文である。 国賓待遇対決では中国に完敗し、 大量の武器購入を約束するも、中国の取引額には歯が立たず、 友好面では安倍総理の足元にも及ばなかったのだから。 挙句に、米国官僚やメディアからは、 「信用ならない友人」 と酷評された。 反日だけやっていれば「外交の天才」 と評価される愚かな小国である。
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