<北京五輪>警備態勢を4段階でランク付け、最高レベルAはサッカーとバスケ―中国

Record China    2008年7月12日(土) 17時58分

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11日、北京五輪の全試合、全競技の安全を確保するため北京市公安局は10日、それぞれの試合、競技が行われる施設とその周辺の警備態勢を4段階でランク付けした。写真は北京五輪の安全を守るために結成された特殊警察部隊「藍剣突撃隊」。

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2008年7月11日、北京五輪の安全対策はいよいよ実戦モードに突入。北京市公安局は10日、スタジアムや競技場などの五輪関連施設に対する警備計画を公表した。地元紙「北京晨報」が伝えた。

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計画によると、五輪関連施設への警備態勢を各試合や各競技の内容に合わせて、ABCDの4段階に分ける。最高警備レベルAに指定されたのはサッカーバスケットボールの試合。このランク付けの根拠について、北京市公安局治安総隊の曾東翔(ズン・ドンシアン)副総隊長は「試合内容の激しさや観客の興奮度、問題が発生したときの鎮圧の困難さなどを考慮して決定した」と説明している。

曾副総隊長はさらに「北京五輪の開会式と閉会式の安全確保が最も重要な任務」として、武装警察、人民警察、保安、ボランティアで構成された警備要員が担当すると発表。その具体的な人数については「極秘」扱いで明らかにしていない。また、各施設には必ず「警備サービスステーション」を設置。当局への通報や落し物、迷子の連絡などを行うと話している。(翻訳・編集/本郷)

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