本土客の台湾ツアー第1陣から失踪者?窓口機関は「事実無根」―台湾

配信日時:2008年7月11日(金) 18時14分
本土客の台湾ツアー第1陣から失踪者?窓口機関は「事実無根」―台湾
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10日、中国本土の第1陣ツアー団から3人の失踪者が発生したという台湾メディアの報道に対し、対中窓口である海峡交流基金会の江丙坤・理事長は、「報道は事実無根」と否定した。写真は4日、台湾に到着した一行。
2008年7月10日、中国本土の第1陣ツアー団から3人の失踪者が発生したという台湾メディアの報道に対し、対本土窓口である海峡交流基金会(海基会)の江丙坤(ジアン・ビンクン)理事長は、「報道は事実無根」と否定した。人民日報(電子版)が伝えた。

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台湾メディアの多くは、4日から台湾観光中の第1陣ツアー客の中から、女性3人が失踪したと伝えていた。旅行会社が1人20万NTドル(約70万円)分の罰金を課せられたとも報じている。これに対し江理事長は、「この3人は別ルートから台湾入りしたことがわかっている。第1陣ツアー客ではない」と否定。「本土側は慎重に人選を行った。加えてツアー客は本土と台湾の両方に保証金を払っている。従って、失踪者が発生する確率は極めて低い」と強調した。

本土からの台湾ツアー第1陣は4日、8日〜10日の日程で約780人が現地に到着。台湾各地の観光を楽しんでいる。(翻訳・編集/NN)
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