取材開放も極秘に監視、軍事施設の撮影はやっぱり御法度―台湾

Record China    2008年7月11日(金) 18時34分

拡大

11日、台湾当局は両岸の直行便就航と同時に大陸メディアの随行取材も開放したが、台湾警察などがその取材の全過程を監視していた。軍事施設撮影など不適法行為の有無を探っていたという。写真は台湾の台東市へやってきた北京市からのツアー客。

(1 / 8 枚)

2008年7月11日、台海ネットによると、台湾当局は、両岸の直行便就航と同時に中国大陸メディアの随行取材も開放したが、その取材の全過程が台湾警察部門などによって監視されていたことが分かった。東方ネットが伝えた。

その他の写真

報道によると、昨日、中国北京からのツアー客に中国新聞社の記者が同行し、台東市でアミ族の豊年祭に参加したが、その取材活動は、群衆に紛れ込んだ現地の警察、憲兵隊調査チーム、法務部台東ステーションの職員に監視されていたという。

これに対して記者は「監視されていたなんて知らなかった。台湾の取材は事前に当局から同意を得ているのに」と不満を隠さない。

記者から説明を求められた“監視”職員は「軍事施設を撮影したり探ったりしていないか監視していた」と説明、大陸からの記者に不適法行為があった場合、今後、政府として取材を許可するかどうかの参考とするため、上級部門から要請されたという。

このほか、取材を受けた台東市市長やホテル関係者らも、取材内容や記者の動向に関する聞き取りがなされていた。(翻訳・編集/汪葉月)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携