1980年代ヒット作「男たちの挽歌」の裏話を披露、レスリー・チャンがジョン・ウー監督に演技指導―中国

配信日時:2017年11月8日(水) 22時20分
ジョン・ウー監督、ヒット作「男たちの挽歌」の裏話を披露
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7日、1980年代のヒット映画「男たちの挽歌(ばんか)」デジタル修復版の北京プレミアに出席したジョン・ウー監督が、俳優レスリー・チャンの思い出を語った。
2017年11月7日、1980年代のヒット映画「男たちの挽歌(ばんか)」デジタル修復版の北京プレミアに出席したジョン・ウー(呉宇森)監督が、俳優レスリー・チャン(張国栄)の思い出を語った。中国時報が伝えた。

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香港ノワールの代表作で、86年公開の「男たちの挽歌」のデジタル修復版が、今月中旬から中国で一般公開される。この映画の北京プレミアが7日に行われ、ティーチインに登場したジョン・ウー監督が、撮影時の裏話としてレスリー・チャンの思い出を語っている。

この映画で台湾警察の警部役を自ら演じているジョン・ウー監督だが、もともと起用していた年配の俳優の演技に納得がいかなかったため、やむなく自分が演じることにしたもの。しかし俳優としては素人同然のため、セリフの多いシーンでは30回もNGを出してしまった。そこで立ち上がったのがレスリー・チャンだったという。

臨時で監督を務めることになったレスリー・チャンだが、ジョン・ウー監督によると、「どうやってリラックスし、演技すればいいか教えてくれた」とのこと。レスリー・チャンの名監督ぶりを明かす興味深いエピソードとなっている。(翻訳・編集/Mathilda
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