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「チャーター便は中台平和のカギ」国民党主席がコメント―台湾

配信日時:2008年7月7日(月) 11時19分
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7月5日の報道によると、台湾の呉伯雄国民党主席は「週末チャーター便と大陸観光客の誘致拡大は中台の平和にとってカギとなる」とコメント。写真は4日、初めて台湾に到着した週末チャーター便。台湾側の盛大な歓迎を受けた。
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2008年7月5日、新華社が伝えたところによると、台湾の呉伯雄(ウー・ボーシオン)国民党主席は大陸の台湾交渉窓口、海峡両岸旅游交流協会の邵[王其]偉(シャオ・チーウェイ)会長と会見した際、「週末チャーター便と大陸観光客の誘致拡大は中台の平和にとってカギとなる」とコメントした。

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今年、台湾では中台関係改善を訴える国民党の馬英九(マー・インジウ)氏が新総統に就任。公約に掲げていた大陸とのチャーター便の開設と大陸観光客誘致拡大に向けて動き出した。6月、中台間でチャーター便の就航などの合意が成立。7月4日、邵会長ら観光ツアー団の第1陣が空港に降り立つと、台湾側の盛大な歓迎を受けた。

呉主席はまた、観光客誘致拡大は経済的な目的だけではなく、「中台市民の交流拡大により相互理解を深め、双方が同じ文化と血を共有する、何者であれ分断させることはできない存在だと実感することが重要だ」と述べた。(翻訳・編集/KT)

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