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ルーブル美術館所蔵の銅版画多数が、瀋陽で展示されている。
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2006年8月18日、フランスのルーブル美術館蔵の、ここ400年で最も美しい銅版画の作品展が、遼寧(りょうねい)省瀋陽(しんよう)市の故宮で始まった。今回の展示は大きく3つのパートに分けられ、清代に西洋画家が中国民衆の生活を描いた作品、ヨーロッパの生活を描いた作品、そして世界名作の銅版画から成る。なかでも最も人目を引いたのが、世界の「モナリザ」の銅版画。今回168点の作品が展示されており、多くの瀋陽市民が訪れて名画を楽しんでいる。
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