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<手足口病>感染拡大は頭打ち、全国的鎮火はまだ先か―中国

配信日時:2008年6月25日(水) 15時37分
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24日、今年4月から安徽省阜陽市を中心に全国で爆発的流行が見られた「手足口病」だが、現在では状況は安定している。同市では40日間、死亡例を出していない。写真は再開した安徽省阜陽市の幼稚園の児童。
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2008年が6月24日、今年4月から安徽省阜陽市を中心に全国で爆発的流行が見られた「手足口病(エンテロウィルス71型)」だが、現在では状況は安定しており、すでに阜陽市からは国家医療チームも撤退している。新華社の報道。

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阜陽市衛生局・厳偉(イェン・ウェイ)副局長は、市内での感染者数は大幅に減少しており、5月上旬のピーク時には毎日500人ほどが医療機関を受診していたが、現在は100人ほどにまで抑えられているという。入院患者数も現在は70人程度にまで減っている。また同市は5月13日以来、40日間連続して死亡例を出しておらず、現在では重篤患病例も見られないという。

とはいえ、全国的に見れば感染者数は増加傾向こそ抑えられているものの、依然減少には転じていない。感染拡大予防体制は、まだ解除できない様相が続いている。(翻訳・編集/愛玉)

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