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<北京五輪>入国審査を厳格化、麻薬密輸対策で―中国

配信日時:2008年6月25日(水) 18時41分
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23日、北京市税関密輸取締局は、麻薬密輸取り締まり強化のため、北京空港の荷物検査を厳格化したと発表した。写真は黒竜江省ハルビン市。押収した麻薬を焼却処分している。
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2008年6月23日、北京市税関密輸取締局の楊暁林(ヤン・シャオリン)副局長は麻薬密輸取締強化のため、北京空港の荷物検査を厳格化したことを発表した。中国新聞社が伝えた。

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従来は一部旅客の荷物だけを検査していたが、今後は全旅客の荷物に対し開封しての検査かX線での検査を実施するという。検査厳格化は増加する麻薬密輸の取り締まりが目的だという。現在、麻薬を携帯するなどして持ち込みを計るケースが増えており、特に女性が持ち込む場合は発見することが難しいという。密輸量も以前は1人50グラム程度だったのが、今では1000グラム以上も持ち込むケースが珍しくない。

今回の取り締まり強化はパラリンピック終了まで続けられる見通し。入国検査の混雑がさらに悪化すると予想され、旅行客は注意が必要。(翻訳・編集/KT)

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