<調査結果>39%が「自分は中国人」、過去最高を記録―香港

Record China    2008年6月18日(水) 11時47分

拡大

17日、香港市民を対象に行ったアンケートで、「自分は中国人」と答えた割合が97年の返還以降最高の39%に達した。写真は07年の旧正月、香港の道教寺院「黄大仙廟」でお参りする香港市民。

(1 / 10 枚)

2008年6月17日、香港市民を対象に行った「あなたは何人ですか?」と質問するアンケートで、「中国人」と答えた割合が1997年の返還以降最高の39%に達した。中国新聞社(電子版)が伝えた。

その他の写真

香港大学の民意研究プロジェクトが、およそ1000人の香港市民に「あなたは何人ですか?」と質問する電話アンケートを行った。選択肢は、「香港人」「中国の香港人」「中国人」「香港の中国人」の4つ。この中から、自分の意識に最も近いものを選んでもらった。その結果、「中国人」と答えた人は半年前の同じ調査と比べ12%増の39%に達し、97年の返還以降最も高い数字を記録した。また、「香港人」と答えた人は昨年12月の調査と比べ5%減の18%。「中国の香港人」と答えた人は29%で、「香港の中国人」と答えた人は13%だった。

民意研究プロジェクトは、自らを「中国人」だと認識する香港市民が増えたことについて、「北京五輪の開催や四川大地震によって、自らを『中国人』だと意識する機会が増えたのでは」と指摘した。(翻訳・編集/NN)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携