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2008年6月17日、人気ユニットF4のヴィック・チョウ主演のドラマ「君につづく道」でヴィックが演じた、相手役ミッシェル・チェンとのリアルなディープキスは“酔いのたまもの”だったという。写真はヴィックとミッシェル。
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2008年6月17日、人気ユニットF4のヴィック・チョウ(周渝民)主演の話題ドラマ「君につづく道」でヴィックが演じた、相手役のミッシェル・チェン(陳妍希)とのリアルなディープキスは“酔いのたまもの”だったという。中国娯楽網が伝えた。
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「子供に見せられない」と、放送局の華視(CTS)に視聴者からクレームも寄せられたヴィックのキスシーン。高雄市のホテルで、誤ってアルコール度数の高い酒を飲み、酔ってキスするというシーンだが、撮影時には本当に酔っていたという。
ヴィックによると、撮影現場では軽いカクテルを飲んでいたが、頭がクラクラしてなぜか酔いが回ったという。続いて、ホテルの一室でキスシーンを撮影したが、同シーンが「とてもリアル」と評されるとおり、実際に酔っていたため、顔が真っ赤なのもメイク効果ではなかったという。当時についてヴィックは、「夜景を見ながらのキスは悪くなかった。だからNGも一切ナシ」と話している。(翻訳・編集/Mathilda)
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