南アと石炭のクリーンエネルギー転換工場を建設へ―中国

Record China    2008年6月15日(日) 9時31分

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13日、南アフリカのサソル社は、石炭を合成燃料に転換する事業に関連し、中国の総合大型エネルギー企業・神華集団有限公司と提携し、陜西省と寧夏回族自治区に大型工場を建設すべく調整中だという。

2008年6月13日、「中国新聞網」の報道によると、南アフリカのサソル(SASOL)社は、石炭を合成燃料に転換する事業に関連して、中国の総合大型エネルギー企業・神華集団有限責任公司と提携し、陜西省と寧夏回族自治区に大型工場を建設すべく調整中だという。

同工場は、50年以上の実績を持つサソル社のCTL技術(コール・ツー・リキッド)を採用し、完成すると1日約8万バーレル、年間350万トンのジェット燃料、ナフサ、液化石油ガス(LPG)などを生産する能力を持つ。

サソル社は1956年に初めて石炭を合成燃料に転換することに成功。その後、この技術を商業化した世界的な企業で、同社の責任者は「中国は当社にとって非常に重要な市場だ。中国の持つ巨大な石炭資源をクリーンな合成燃料に転換する事業をサポートし、共に発展して行きたい」と抱負を語っている。(翻訳・編集/HA)

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