F4ヴィックの新ドラマ撮影快調!銃撃シーンで通行人もビックリ―高雄市

Record China    2008年5月28日(水) 4時35分

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2008年5月26日、ヴィック・チョウ主演ドラマ「痞子英雄」の撮影が本格的にスタート。高雄市内で激しい銃撃シーンのロケが行われた。

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2008年5月26日、人気ユニットF4ヴィック・チョウ(周渝民)主演ドラマ「痞子英雄」の撮影が本格的にスタート。高雄市内のショッピングモール「夢時代広場」で、激しい銃撃シーンのロケが行われた。星島日報が伝えた。

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気温33℃のうだるような暑さの中、純白のスーツ姿で走り回ったヴィック。日陰で待機する記者から声をかけられると、「汗も全部出つくしたみたい」と、にこやかに答えていた。かつて、「撮影は友達を作る場所じゃない」と話していたヴィックだが、休憩時間には共演者のワン・チュアンイー(王傳一)と、親しげに会話を交わす様子も見られた。

「痞子英雄」では、香港から特別に取り寄せた短機関銃が使用され、その銃声も非常にリアルなもの。多くの通行人が、驚いて思わず足を止めていた。また、この日の撮影では400万NTドル(約1400万円)相当のポルシェも登場。大の車好きで知られるヴィックは、撮影の合間を見つけて、うれしそうに乗り回していた。(翻訳・編集/Mathilda

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