<四川大地震>孤児引き取りは国内優先、申し込み殺到―中国

Record China    2008年5月27日(火) 11時40分

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23日、米AP通信は中国の四川大地震で家族を失った孤児を引き取る申し出が殺到していると報道。写真は江西省の被災民支援イベント。1000人を超える女性が孤児を引き取る意向を示した。

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2008年5月23日、米AP通信は中国で四川大地震で家族を失った孤児を引き取る申し出が殺到していることを報道した。環球網が伝えた。

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1992年に中国で「養子縁組法」が施行されて以来、多くの中国人孤児がアメリカ人夫妻に引き取られている。その数は2005年までに累計5万人以上に達している。今回の震災で4000人以上が孤児になると見られるが、アメリカ人が孤児を引き取る出番はないようだ。国際的な養子縁組組織の関係者は中国政府が養子縁組先として中国国民を優先するとの見方を示している。

中国ではネット掲示板を起点に四川大地震の孤児を引き取ろうという活動が盛んとなり、すでに孤児の数をはるかに上回る申し出が殺到していると見られている。当局はまず子どもたちの親族と連絡を図り、身寄りがないかどうかを確認した上で引き取り手続きを実施すると発表した。(翻訳・編集/KT)

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