美し過ぎるとはこのこと?アラフィフのミシェール・リー、「東洋の真珠」の美貌は健在―香港

Record China    2017年10月30日(月) 11時20分

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29日、香港の女優ミシェール・リーがジュエリーメーカーとタッグを組んだチャリティープロジェクトの新しい広告写真を公開した。

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2017年10月29日、香港の女優ミシェール・リー(李嘉欣)がジュエリーメーカーとタッグを組んだチャリティープロジェクトの新しい広告写真を公開した。明報が伝えた。

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中華圏最大級のミスコンテスト「ミス香港」出身で、歴代で最も美しいグランプリと言われるミシェール・リーは、「大美人」「東洋の真珠」と称賛される美女の代名詞。47歳とアラフィフ世代になった現在もその美貌は衰えず、女性たちの憧れの的となっている。

ミシェール・リーと香港のジュエリーブランドがタッグを組むチャリティープロジェクト「iPANDAS計画」でこのほど新たに、愛らしいパンダをデザインしたペンダントやブレスレットが登場。新商品を身に付けたミシェール・リーの広告写真も公開され、「美し過ぎる」とネット上で話題となっている。

ミシェール・リーは2008年、香港の船舶王の孫で、実業家のジュリアン・ホイ(許晋亨)氏と結婚。11年に長男のJaydenくんが誕生し、それを記念してチャリティー団体「JMJ児童慈善基金会」を設立。今回の「iPANDAS計画」も、寄付金の一部はこの基金会に寄せられる。ダイヤモンドを使った高価なパンダシリーズについてミシェール・リーは、「ぜひ将来は息子の妻に贈りたい」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda

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