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<中国人観光客が見た日本>言葉が通じなくても、ほほ笑みかけてくれるだけで…

配信日時:2017年11月4日(土) 12時10分
言葉が通じなくても、ほほ笑みかけてくれるだけで…
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28日、日本を旅行した中国人がこのほど、その時の思い出をブログにつづっている。写真は関西国際空港。
2017年10月28日、日本を旅行した中国人がこのほど、その時の思い出をブログにつづっている。以下はその内容。

日本のアニメが好きで10年以上見てきた私は、いつの頃からか一度は日本に行ってみたいと思うようになっていた。妻と母は子どもを欲しがるし、子どもができたらきっと行けなくなってしまいそうだったので、その前に一度行ってみたかった。

9時20分に飛行機は定刻通りに出発した。2時間後、海に囲まれた小さな陸地が見えてきた。2時間半後、予定通りに大阪の関西国際空港に到着した。

荷物を受け取り、申告書に記入し、入国した。インフォメーションの若い女性に英語はできるかと聞いてみると、彼女は「少しなら」とかわいらしいアクセントで答えてくれた。バスの乗り方やチケットの買い方を教えてもらった。

チケットを買い、2階へエレベーターで上がると、教えられた通りに駅に着くことができた。南海電鉄に乗り、地下鉄の乗り継ぎ駅に来たが、どこへ向かえばいいのか妻と2人で話していると、ある日本人が気さくに話しかけ教えてくれた。街の印象とは、街そのものだけでなく、人とのやりとりが大きく影響する。言葉が通じなくても、ほほ笑みかけてくれるだけでも、その街に好感が持て、その街が好きになるのだ。

地下鉄の駅から歩いて5分ほどでホテルに着いた。部屋で荷物を整理した後、周囲の散策に出掛けることにした。夜も時間は無駄にはできない。私たちは有名な心斎橋に向かった。大阪の地下鉄はとても発達していて、ものの10分で到着した。

まず夕食をどうするか決めなければならなかった。その辺の居酒屋にでも入ろうと思ったが、少しばかり心配だったので、みんなが勧める焼き肉店に行くことにした。スマートフォンの地図にぐるりと遠回りさせられながらもなんとか店に着いた。

メニューを手に困っている姿を見て、年配の店員か料理人らしき人が英語でどれがその店の人気メニューかを教えてくれた。1皿は自家製の牛タン。少し火が強くて焦げてしまったが、新鮮で肉汁たっぷり。最高においしかった!(翻訳・編集/岡田)
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