<四川大地震>救出第一声で全土が和んだ、あの「コーラ」君は今?―中国

Record China    2008年5月22日(木) 21時30分

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20日、四川大地震で80時間ぶりに救出された直後に「冷えたコカコーラが飲みたい」と言って一躍有名になった「コカコーラ君」こと薛梟君(17歳)。死亡説が流れたが…。写真は救出当時の薛君。

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2008年5月20日、四川大地震で80時間ぶりに救出された直後に「冷えたコカコーラが飲みたい」と言った様子が国営中央テレビで生中継され、一躍有名になった「コカコーラ君」こと薛梟(シュエ・シャオ)君(17歳)。ネット上で流れた死亡説は、デマだったと見られ始めている。広州「新快報」が伝えた。

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「コカコーラ君」こと薛君は、震災から3日後の15日夜、もう1人の生存者である女子生徒と共に発見された。かなり負傷していた薛君だったが、「女の子を先に助けて」と救援部隊に依頼。ようやく自分が助け出されると、担架で運ばれながら「コカコーラが飲みたい。しかも冷えているヤツね」と言って隊員達を和ませた。この様子は中央テレビで生中継され、国民の多くが心を打たれる。その後、薛君は全国で「コカコーラ君」と呼ばれるようになった。

だが、それから間もなくしてインターネットの掲示板に「コカコーラ君死亡」説が流れ、悲しみを綴るコメントが殺到した。ところが20日になってユーザーの1人から、「政府が19日に発表した最新負傷者リストに、薛君の名前が載っている」と反論が。さらに「薛君の友人」からも、「薛君は、右腕切断の手術を受けて華西病院に入院中」と書き込まれ、デマだった可能性が高まった。「死亡説」を書き込んだユーザーは「証拠を見せるよう」促されたが、21日までに何の音沙汰もないという。(翻訳・編集/NN)

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