日本の飲食店でバイトしたら「鍛えられた!」、細部にわたる気配りに驚き―中国人留学生

Record China    2017年10月18日(水) 16時50分

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16日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本の飲食店でのアルバイト経験から学んだことについてつづった中国人留学生の手記が掲載された。資料写真。

2017年10月16日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本の飲食店でのアルバイト経験から学んだことについてつづった中国人留学生の手記が掲載された。

この中国人留学生は、来日して3カ月後に日本人との交流を楽しむためと、日本で就職するための練習として、京都市内にあるラーメンのチェーン店でアルバイトをすることを決めたという。

バイトを始めてみて、最初に感じたのが「日本の飲食店の細かな要求は潔癖の域」ということで、非常に驚いたという。具体的には、店に入るとまず制服に着替え、店内用の靴を履き、髪は束ねて帽子をかぶり、食べ物に髪の毛が1本も入らないように気を配っていると紹介した。

また、店員は全員消毒液で手を洗い、仕事中に汚いものに触れたらそのたびに消毒しなければならず、爪を伸ばすことが禁止され、店に入るたびに爪を磨く必要があると、衛生面での厳格な基準についても伝えた。

さらに、客の使用した食器の洗い方にも決まりがあり、まず人手で1、2回洗った後、消毒器に2回通し、さらに人手で拭くと紹介。ここでまだ汚れがあることに気が付いたら再び洗い直すのだという。

店内のすべての機械、テーブル、床、カウンターを、閉店前に徹底的に清掃し消毒するが、筆者は「自分の家だってここまできれいに掃除したことがない」と感想を述べている。

接客のマナーという面でも多くの点を学んだという筆者。お辞儀や笑顔の仕方を学び、接客マニュアルが渡され、注文を取る時やレジでどのように言うか、話す順序、敬語の種類、よくある客からの質問にどのように答えるかなどが細かく記されていたという。

他にも、仕事中には携帯電話を使ってはいけないこと、客と話す時は目を合わせること、日本人は集団で生きる人たちで、自分の仕事が終わっても他の人の仕事を手伝わなければならないことなど、多くのことを学ぶことができたと伝えた。(翻訳・編集/山中)

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