どこまでも続く赤トウガラシの天日干し、あたりを真っ赤に染める 新疆

人民網日本語版    2017年10月11日(水) 1時0分
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二十四節気の第17番目にあたる「寒露(かんろ)」の到来にともない、新疆維吾爾(ウイグル)自治区巴音郭楞蒙古自治州の各県と新疆生産建設兵団の200平方キロメートル以上のトウガラシ畑では収穫と天日干し、仕分けのピークを迎えた。

二十四節気の第17番目にあたる「寒露(かんろ)」の到来にともない、新疆維吾爾(ウイグル)自治区巴音郭楞蒙古自治州(バインゴリン・モンゴル自治州)の各県と新疆生産建設兵団の200平方キロメートル以上のトウガラシ畑では収穫と天日干し、仕分けのピークを迎えており、人々は大量の赤トウガラシを砂地や空き地などに広げて天日干しにしている。そのどこまでも続く赤トウガラシは、秋が深まりつつある盆地を真っ赤に染め、美しい秋の景色を作り出している。人民網が伝えた。(編集TG)

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