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<チベット>五体投地の最終目的地「ジョカン寺」、2か月ぶりに対外開放―ラサ市

配信日時:2008年5月17日(土) 17時21分
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2008年5月16日、チベット自治区ラサ市で発生した「暴動」から2か月あまりたったこの日、チベット仏教の総本山ジョカン寺(中国名:大昭寺)が信徒や観光客に開放された。「中国新聞網」が伝えた。

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ジョカン寺はラサ市の中心・八郭街に位置し、チベット族の聖地である。唐の玄宗皇帝の娘、文成公主が吐藩王朝第33代のソンツェン・ガンポ王に嫁いだ際に中国から持ち込んだ等身大の釈迦牟尼仏像を本尊として祭るため、紀元7世紀に建立された。

同日午前8時15分にジョカン寺への立ち入りが許されると、これを待ち望んでいた熱心な信徒たちの姿が絶え間なく続いた。正午までに同寺院を訪れた信徒は400人以上、観光客は3団体であった。過酷な修行で有名な五体投地で一歩一歩ラサ市へ向かうチベット仏教徒にとって、ジョカン寺は最終目的地であるため入場料は無料だが、観光客は入場料1人70元(約980円)が必要。(翻訳・編集/本郷)

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