張高麗副総理が「一帯一路」メディア協力フォーラム外国側代表と会見

人民網日本語版    2017年9月22日(金) 18時0分

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張高麗副総理(中共中央政治局常務委員)は21日、「一帯一路」メディア協力フォーラム2017の外国側代表と人民大会堂で会見した。

張高麗副総理は21日、「一帯一路(the Belt and Road)」メディア協力フォーラム2017の外国側代表と人民大会堂で会見した。新華社が伝えた。

張副総理は「メディアは人々の心をつなぐ懸け橋、紐帯、窓口だ。各国のメディア、シンクタンクがフォーラムの場を活用して、交流・協力を一層深めて、各国の人々が『一帯一路』共同建設の含意と核心的理念をより良く理解するようにし、『一帯一路』共同建設のために民意の土台を突き固め、世論の雰囲気を醸成し、頭脳面で支えることを歓迎する」と述べた。

フォーラムは人民日報社が主催し、「運命共同体、協力の新構造」がテーマ。126カ国の265のメディア、シンクタンクと国際組織の外国側代表300人余りが参加した。(編集NA)

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