<北京五輪>チケットの違法取引を初検挙―北京市

Record China    2008年5月16日(金) 23時23分

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15日、北京市海淀区の警察当局が、オリンピックのチケットを高値で転売していた容疑者3人を検挙し、チケット15枚を押収。北京オリンピックのチケット違法取引が検挙されたのは今回が初めて。写真は本物のチケット。

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2008年5月15日、北京日報によれば、北京市海淀区の警察当局が、オリンピックのチケットを高値で転売していた3人の容疑者を検挙し、チケット15枚を押収した。容疑者は現在、すでに行政拘留されている。

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5月12日、海淀支局青竜橋派出所の人民警察がネット上でオリンピック競技のチケットが高値で転売されているのを発見。容疑者はネット上に50元(約700円)のチケットを1500元(約2万1000円)で売ると書き込んでいた。

この書き込みをもとに、派出所が捜査を行い、3人の容疑者がチケットを転売しているのをつきとめ、5月13日午後、人民警察が海淀区魏公村と世紀城などで3人を取り押さえた。押収したチケットは、バレーボールバスケットボール、ホッケーなどの試合のチケット15枚。容疑者はいずれも罪を認めており、オリンピックチケットの違法取引が検挙されたのは今回が初めてとなる。

3月18日から、北京市公安当局はイベントやコンサートなどチケットの違法取引の摘発を強化しており、現在までに検挙したダフ屋は316人で、労働教養処分2人、行政拘留205人、押収したチケットは約800枚。市公安当局は、オリンピック開催までにダフ屋を完全に排除する構えだという。(翻訳・編集/岡田)

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