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これまで電気なしで営んできた村人の暮らしが一変する。
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2006年8月11日、黒龍江(こくりゅうこう)省寧安(ニンアン)市、馬河郷(マーハーシャン)鹿道村(マータオツン)小五道屯(シャオウータオトン)という小さな集落に、建国後57年が経過した今年、やっと電気が入ることが決まった。黒龍江省牡丹江(ムータンジャン)では、1600の世帯にいまだに電気が来ていない状態だったが、小五道屯の20世帯を含めた20村531世帯で、今年11月に電気工事が完了する予定だという。
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