海南省に無人コンビニ登場 モバイル決済で簡単に買い物可能

人民網日本語版    2017年9月13日(水) 17時0分

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無人コンビニ「SHARE STORE」が海南省海口市の白沙門公園に登場した。中国新聞網が伝えた。

同店は24時間営業のハイテクなシェアストアで、店内に店員はおらず、顧客は微信(Wechat)でQRコードをスキャンして入店し、店内の商品を自由に選ぶことができる。商品を購入する際は、レジスペースのモニターに表示されたQRコードをスキャンして、モバイル決済で支払いを済ませる。決済方法としては、微信支付(WeChatペイメント)や支付宝(アリペイ)などが使用できる。(編集YK)

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